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伊久間 勝

一色大提灯祭り

こんにちは、代表の伊久間です、

 

先人方々が言っていた「夏の暑さもお盆まで」

私たちの暮らす一色町では昔から「暑さも大提灯過ぎるまで」

と言われています。

現実は「暑さ寒さも彼岸まで」すらも先まで残暑厳しい近年ですが、

 

さて8/23.8/24一色大提灯まつりです。

 

◆祭りの由来

その昔、毎年夏から秋にかけて海魔が現れ、

田畑を荒らし人畜に危害を与える被害が大きかった

永禄7(1564)年頃に長野県諏訪大社より御分霊を勧請し、

諏訪神社の神前に魔鎮の剣を供え、大かがり火を焚いて

海魔退散の祈祷大祭を行った。

それ以後は被害がなくなったと言う。

これが一色大提灯まつりの起源と言われています。

 

その後かがり火が提灯に代わり、

氏子たちが提灯の大きさを競うようになり

現在祭りで使用されている提灯は大きいもので

直径5.6m、長さ10mという大きさで12張りが保存されており

使用するろうそくも長さ1.2m、重さ80㎏にもなります。

 

23日(土)午後7時頃、御神火を大ろうそくに移し献灯されます。

午後8時頃には、すべての提灯にろうそくは吊るされ祭りのピークを迎え、

幻想的な灯りを一目見ようと境内は人々で溢れます。

歴史が息づく幻想的な時代絵巻は必見ですよ。