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木の家に住む1 伊久間

 

木はどうして腐るのか?

 

木が腐るのは腐朽菌によります、

腐朽菌がつかないようにするためには

水分が停滞しないことです、濡れたら

すぐ拭く又は換気をして乾燥させる。

水分の管理さえできれば木材は腐らない

ことになりますし、腐らなければ強度が

ほとんど低下しません。色々な素材の中で

木が一番長持ちということになります。

FRPのように腐らなくて困っている材料は

多々ありますよね、腐ったり燃えることは

とても重要な性質です。木材の腐朽菌に

対しては私たちが使用している間は、

「今はこちらのテリトリーなので居ても

いいけどちょっと繁殖を我慢してね」

ということです。そうして木が役割を

終えたら腐朽菌に分解してもらい自然に

戻っていくのが本来の姿。

長所は最大の欠点であり逆に欠点は

最大の長所と言えますね。

それを活かすも殺すも人ですけどね。

 

それでは次回、木の家に住む2

お楽しみに